ＰＴＡしずおか 静岡市ＰＴＡ連絡協議会のホームページにようこそ！！

①８月４日(火) 13:30～15:00
②不二見交流館(消防局の方が出張して下さりました)
③ＡＥＤの説明を受け、人形とＡＥＤを使って心肺蘇生の手順を教わりました。今回は夏休みで子どもたちも参加して下さりました。
｢今そこに居合わせたあなたが応急処置をする｣という事がとても大事だと思いました。講師の方は救急隊員のＯＢなのですが、命を救うことに対する熱意に心をうたれました。私たちもそういう現場に居合わせたら少しでもお手伝いができたら良いと思います。
　　

⚫平成27年7月28日(火)
⚫『南部っこと遊ぼう』
⚫南部特別支援学校
⚫午前9時45分～11時45分
⚫内容
“なんぶっこと遊ぼう”というイベントは、南部特別支援学校の児童生徒たちが地域との交流を目的として、一年に一度開催されます。西豊田小の児童、豊田中生徒会役員、駿河総合高校の生徒たちが支援学校の生徒たちとグループを作り、ゲームコーナーや工作・絵本の読み聞かせなどの様々なブースを一緒に回って交流を深めました。

⚫感想
私たち第７ブロック母親委員有志は、西豊田小母親委員を中心に大型絵本の読み聞かせとエプロンシアターを担当しました。
皆さん、真剣に絵本やエプロンシアターを楽しんで貰えて私達自身も本当に良い経験をさせて貰いました。
今後とも第７ブロック母親委員はこの交流のお手伝いをして行きます。
 

平成27年7月16日（木）　　
中吉田給食センター（静岡市駿河区中吉田7-67）

母親委員第９ブロックの活動の一貫として、中吉田給食センターに学校給食の見学に行ってきました。こちらのセンターでは、静岡市内18小学校および8中学校の給食、一日およそ一万食の給食を作っています。食の安全、地産地消をかかげ、子どもたちに栄養バランスのとれた給食を提供してくれています。

当日の試食メニューは小学校給食Bグループメニューで下記のとおりでした。

・ソフトめん（シーフードソース）
・マセドアンサラダ
・とうもろこし
・牛乳

【給食センター見学の様子】
大きな調理器具。1窯で約2000食分
センター職員の方の説明を真剣に聞いています。
10ブロックと一緒に「いただきます！」

【試食の感想】
・小学生の給食としては量が多い感じがした。お腹がいっぱい。
・牛乳が飲みきれない
・味付けがおいしかった。
・ソフトめんが懐かしい。
・ソフトメンのソースがシーフードソースというのが驚き！自分の時代はミートソースだけだった。

・サラダのジャガイモもきゅうりも素材の味が美味しかった。

①７月１６日(木)　9:30～
②中吉田学校給食センター
③施設の説明を受け、実際に調理しているところを見学し、試食もさせていただきました。

今日のメニューは
・ごはん
・麻婆豆腐
・リャンバン
・味付け煮干し
・冷凍みかん
・牛乳
でした。

　衛生管理の徹底していることには感心しました。試食会もとてもおいしくいただいてきました。お弁当給食とセンター給食との違いはまた母親委員会便りで発信していきたいと思います。
　今回は９ブロックさんとのコラボ、そして藤本委員長をはじめとした副委員長、田中理事も参加くださり、とてもにぎやかな研修会となりました。今後もこの様な研修会ができたら楽しいかなと思います。　　

⚫平成27年7月8日(水曜日)
⚫西ヶ谷清掃工場見学及びしずモールフュージング体験
⚫西ヶ谷清掃工場、西ヶ谷資源循環体験プラザ(しずモール西ヶ谷)
⚫10時～12時
⚫内容
5年前に工場を立て直した清掃工場の最新のゴミ処理技術<溶融処理>(焼却ではなく高温の溶融炉で溶かす)家庭ゴミを溶融する時に生じる熱で電気やお湯を作り隣接する市営プールに温水を供給し、溶かしたゴミの溶解物を冷却しスラグとメタルという建設資材の資源に活用します。排気は濾過式集塵器を通しクリーンな空気を煙突から排出します。隣接するしずモールはリサイクルガラスを使った硝子工房での硝子工芸体験や清掃工場から供給される足湯や温泉施設があり、市民活動スペースなど体験型の循環施設です。
⚫感想
工場の技術の素晴らしさや、リサイクル、リユースなどの大切さを改めて感じました。リサイクルガラスを使った体験も楽しく、両施設共に子どもと一緒に、もう一度訪れたい施設です。