静岡市PTA連絡協議会
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平成29年度成人教育委員会地域別活動報告

 
フォーム
 
『いざという時、大切な人を救えますか』~AEDの使い方~(東豊田小学校)
2018-01-18
活動名:『いざという時、大切な人を救えますか』~AEDの使い方~
学校名:東豊田小学校
目 的: 
日 時:平成29年12月11日(月)
場 所:東豊田小学校 ランチルーム
参加人数:40名
団体名:駿河消防署 OBの方5名
講師料:無料
内 容:5つのグループにわかれて講師の方から心肺蘇生のやり方やAEDの使い方を説明していただき、実際に人形やAEDを使って実技を学びました。
感 想:
(参加者)
・AEDの話を聞く機会はあったが実技は初めてだったのでよかった
・身近でありうる問題なので知識をもって対応できるようにすることが大切だと思った
(主催者)
 このような講座に参加したことある方も何名かいたのですが、1度やっただけでは忘れてしまうので何度行ってもいい講座だなと思いました。
 
『イライラと上手に付き合う』東豊田小学校)
2018-01-17
講演名:『イライラと上手に付き合う』
学校名 ( 東豊田小学校 )
目的: 
日時: 平成29年9月20日(水)
場所: 東豊田小学校 ランチルーム
参加人数:48 名
講師名:大川美佐子先生
講師料:無料
内容: 講師の先生の体験談等織り交ぜながら子供の成長段階に応じた接し方等お話頂きました。
後半には参加者同士で握手やハグなどコミュニケーションをとりながら学ぶ場面もありました。
感 想:
(参加者)
・「自分の子育てに自信をもつ」という言葉が心に響いた。
・悩んでるのが自分だけじゃないとわかり楽になれた。
・見守る事も大切だと気付かされた。
(主催者)
 参加いただいた方のほとんどが子育てに前向きな気持ちになって帰られたのでよかったなと思います。
 
人づくり地域懇談会(静岡市立中田小学校)
2018-01-17
活動名:人づくり地域懇談会 子育ての楽しさと悩み
学校名:静岡市立中田小学校
目 的:講師の先生に家庭や地域における人づくりへの助言をいただき、子どもとの関わりを見直す機会とする
日 時:平成29年10月18日( 水 )
場 所:静岡市立中田小学校 地域集会室
参加人数:保護者16名
講師名:静岡県人づくり推進委員 戸崎 雅章氏
講師料:無
内 容:「子育ての楽しさと悩み 一人で悩まないでみんなと考えよう」
① 現在の子育てを取り巻く環境について、歴史的、世界規模の視点より講話をいただきました。
②参加者全員それぞれが抱えている悩みを発表。講師の先生がコメントして、どうしたらよいか、方向性を探っていきました。
③質疑応答
感 想:
(参加者)
 テンポよく話が進み、あっという間に時間が過ぎていきました。講師の先生が一人ひとりの話に耳を傾け、真剣に答えてくれたのがうれしかったです。携帯電話をもたせるかどうか等、皆が同じように悩んでいることを共有出来てよかったです。
 
家庭できる美味しい天ぷら教室(清水第二中学校)
2018-01-17
活動名:家庭できる美味しい天ぷら教室
目 的:保護者の交流・親睦の為
日 時:平成29 年10 月30 日(月)19:00~21:00
場 所:清水二中
参加人数:  17名
講師名:萩原康宏さん(天文本店)
講師料:15,000円(材料費込み)
内 容:地元の食材を使い家庭で出来る簡単な天ぷらの調理実習
感 想
(参加者)
 海老の下ごしらえの仕方や、衣の作り方など、プロのわかりやすい説明でとても勉強になった。
(主催者)
 4~5名毎のグループで実習しましたが、各グループでも、全体でも目的である“交流”ができたと思います。
 
家族みんなで生活習慣病予防(静岡市立長田西小学校)
2018-01-17
講演名: 家族みんなで生活習慣病予防
学校名:(静岡市立長田西小学校)
目 的: 生活習慣病予防の正しい知識を学ぶ
日 時: 平成29年7月22日(土)
場 所: 静岡市市立長田西小学校
参加人数: 12名
講師名: 長田保健福祉センター 保健師 植山美佳
講師料: なし
内 容: 長田保健福祉センターの保健師による生活習慣病予防の講話
 ①保健センターはどんなところ?
 ②生活習慣病とはどんなものか
 ③生活習慣病の予防方法 食事・運動・睡眠
感 想:
(参加者)
・大人だけではなく、子どもについてのデータもわかりやすくて、改めて日々の食生活を考えなければと思った。
・健診、運動、睡眠、食事がやはり大事だと思った
(主催者)
 若い年代の方にお話しできる機会ができてよかった。この地域は学区が広いため、バスか車での移動が多く、運動することが少なくなり、糖尿病や高血糖になる方が多いのではないかという意見があった。地域に合わせた運動指導など、地域や家庭で健康について考えるよい機会となった。
 
ネット社会と子どもたち(静岡市立清水駒越小学校)
2018-01-17
講演名:ネット社会と子どもたち
学校名:静岡市立清水駒越小学校
目 的:「ネット、スマホのトラブル最新事情と子どもたちを守るためのルール」と題して、こどもが加害者や被害者になる事例と対策、家庭でのルール作りのコツについてなど話を聞いて、心配の種をなくす事。
日 時:平成29年 9月 2日(土)
場 所:静岡市立清水駒越小学校 研修室
参加人数:10名
講師又は団体名:NPO法人あそび子育て研究協会中部支部代表 大川 美佐子 様
講師料:無
内 容:
 インターネットが及ぼす街の変化、子どもの体の異変への影響及び事件、犯罪の事例を教えていただいた。
 インターネット自体は絶対悪ではなく、親子でルールを決め上手に活用していくことが必要であるという事を学んだ。
感 想:
(参加者)
・ネットの問題だけでなくメリットや上手に活用する方法を詳しく教えていただき参考になった。
・利用方法を考える良いきっかけになった。
・自分たち世代の悩みに寄り添ってくださっていて面白い講座だった。
(主催者)
 講師の方の説明がわかりやすく丁寧でとても良かった。親子で話し合う良い機会になった。
 
テコンドー体験(清水有度第二小学校)
2018-01-17
場 所:テコンドー静岡道場(清水区草薙一里山22-6)
参加人数:13名
講師又は団体名:テコンドー静岡道場 米津 友弥 氏
講師料:無料
内 容:
 09:45~ 受付
 10:00~ 開始、準備運動、ウォーミングアップ
 10:10~ 挨拶、基本動作の練習
 10:25~ パンチ、キックの練習
 10:50~ 回し蹴り練習 11:10~ パンチ
 11:20~ 道場生の型を見学 11:30 終了
感 想:
(参加者)
・キックやパンチが面白かった。
・習ってみたいと思った。
・いい汗をかくことができた。
(主催者)
 基本から丁寧にわかりやすく教えていただいたので、大人も子どもも無理なくテコンドーを楽しむことができたと思います。
 
フットサル体験(清水有度第二小学校)
2018-01-17
活動名:フットサル体験
学校名:清水有度第二小学校
目 的:親子で体を動かして、フットサルを楽しむ
日 時:平成29年7月15日(土)10:00~
場 所:清水有度第二小学校 体育館
参加人数:27名
講師又は団体名:キューズジュニアフットサルスクール ヘッドコーチ木下裕二郎氏、杉山尭久氏、栗田哲兵氏
参加費:体験者1名につき、1,000円×27名=27,000円
内 容:
 09:45~受付
 10:00~挨拶、ウォーミングアップ(しっぽとり)
 10:25~ボール落とし
 10:45~サッカーテニス
 11:10~ミニゲーム
 11:50~コーチと対決
 12:00終了
感 想:
(参加者)
・日頃運動不足なので、良い運動になりよかった。
・コーチが素敵な方で、わかりやすく教えてもらった。
・いい汗をかくことができた。
(主催者)
 コーチの指導が丁寧で、子どもも大人も楽しく体を動かすことができた。体育館での活動だったので、天候に左右されずよかった。
 
ネット安全教室「ネットの闇から子どもを守ろう!」(葵小学校)
2018-01-10
講演名:ネット安全教室「ネットの闇から子どもを守ろう!」
学校名:静岡市立葵小学校
目 的:インターネットの光と影を知り、巻き込まれやすいトラブルから子どもを守る知識を学ぶ
日 時:平成29年11月14日(火)
場 所:静岡市立葵小学校
参加人数:保護者 72名
講 師:NPO法人 e-Lunch 桑原光子 氏
講師料:32,900円(内 交通費 500円)
内 容:講師がプロジェクターを用いて講話を行った。
・インターネットの特徴を知る( 公開性、記録性があり匿名性はない )
・子どもが安全安心にインターネットを利用するために、保護者が知っておきたい子どもを守る3つの対策について( ①フィルタリングの設定 ②家庭のルールを作る ③親子で豊かなコミュニケーションを取る )
・3人組となり、親役、子ども役、見守り役になりロールプレイングを行う
・質疑応答
感 想:
(参加者)
・家に帰って子どもと話し合おうと思った( 設定やルールの再確認 )
・知らないことが沢山あり参考になった
・葵小の子どもたち( 特に高学年 )にも講演してほしい。
・ネットの危険や拡散の恐ろしさを改めて認識できた。
(主催者)
 昨年度のアンケートより「子どもとインターネット」に関する講演に興味を持たれている保護者の方が多かったため、毎年度2回開催している講演会の内1つとして実施しました。日々進化していくネット環境に親が対応しきれていないことがわかり、子どもを守るには親も知識を身に付けていく必要を感じました。
 また、親として日頃から子どもが困った時に相談できる親子関係を築くことや、子どもに適切な判断力や主体的にネットを使える自律心を育むことの大切さを知ることが出来ました。
 
防災おやこカフェ(番町小学校)
2018-01-10
活動名:防災おやこカフェ
学校名:静岡市立番町小学校
目 的:親子で防災について学ぶことでより身近に、より真剣に命を守ることを考えるきっかけになるように。
日 時:平成29年7月22日(土)
場 所:静岡県地震防災センター 会議室
参加人数:約70名
講 師:スマートサバイバープロジェクト 掃部まゆ さん
講師料:30000円(内資料代含む)
内 容:
・東日本大震災、熊本地震を経験したママの体験談や地震のメカニズムを解説。
・時系列に分けて地震の時の行動を体験談を踏まえて説明。
・親として、子どもにしてあげることは何か?
感 想:
(参加者)
・地震の仕組みから、地震時の対応や行動を学び、とても参考になった。
・知らなくて備えていないということがないように、私が子どもたちを守るぞと思いました。
・静岡に住んでいればいつか地震が来ると思っていたが、その時にどう行動するか、その時に備えて何をすればいいのかを具体的に考えていなかった。帰宅後にすぐに行動したい。
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